舌側矯正

舌側矯正

Lingual orthodontics

歯列矯正をお考えの方が気にされる装置の見た目。
歯の裏側に矯正装置をつける『舌側矯正』であれば目立たないため、このような方にぴったりの治療方法です。

  • こっそり矯正したい
  • 成人式や結婚式を控えている
  • マスクを外して接客することが多い
  • 矯正中も装置を気にせず
    食事や会話をしたい

舌側矯正について

舌側矯正について

一般的に「歯列矯正」というと、歯の表側(唇側)に矯正装置とワイヤーをつけて治療をおこなうイメージをもたれているかと思います。舌側矯正では歯の裏側(舌側)に矯正装置をつけ、表側と同じようにワイヤーを使用して治療をおこないます。周囲の方からは矯正装置が見えないため、人目を気にせずに歯並びを治すことができます。

舌側矯正について

舌側矯正の治療期間は長い!?

舌側矯正の治療期間は長い!?

患者さまから「表側からの矯正に比べて、治療期間が長くなってしまうのでは?」とご質問をいただくことがあります。表側からの矯正治療に比べて、複雑な治療になりますが期間が長くなることはありません。もちろん、ケースによって治療期間は異なりますが『舌側矯正だから』といって治療期間が長引いてしまうことはなく、基本的には2年前後で治療をおこないます。

舌側矯正の治療期間は長い!?

痛みが心配な方へ

痛みが心配な方へ

治療中の痛みを心配される方も少なくありません。痛みに関しましては、表側の矯正治療と同様に個人差があります。舌側矯正に慣れるまでの間、矯正装置が舌に擦れて痛みや違和感がでたり、歯が移動する際に痛みがでる可能性がありますが、3日から長くて1週間程で落ち着いていきます。

痛みが心配な方へ

快適さとより良い
結果を目指して

快適さとより良い結果を目指して

当院では可能な限りシンプルな装置を使用することでワイヤーの交換など、来院時の治療にかかる時間が短くなるように努めております。採用している「セルフライゲーション装置」はワイヤーを縛る必要がないため、摩擦が起こりにくく、よりスムーズに歯を移動させることができます。また、従来の舌側矯正装置に比べて薄く違和感が少ないということなど、さまざまな面で患者さまの負担を軽減します。

快適さとより良い結果を目指して

歯科矯正用アンカースクリュー
との併用

歯科矯正用アンカースクリューとの併用

舌側矯正に歯科矯正用アンカースクリューを併用することで、奥歯が前に動いてしまうことを防いだり、抜歯後の隙間を閉鎖する際、より細かく歯をコントロールすることができます。

歯科矯正用
アンカースクリュー

歯科矯正用アンカースクリューとの併用

矯正専門の歯科技工士が在籍

矯正専門の歯科技工士が在籍

院内には歯科技工士が在籍しており、舌側矯正で使用する矯正装置を作製しております。患者さまお一人おひとりの歯の裏側の形に合わせた装置を作製し、調整や修理などもスムーズにおこないます。

矯正専門の歯科技工士が在籍

舌側矯正の
メリット・デメリット

舌側矯正のメリット

舌側矯正のメリット

1矯正装置が目立たない

歯の裏側に矯正装置をつけるため、周囲の方に気付かれることはありません。

2歯が引っ込みやすい

前歯が内側に引っ込みやすい装置で、出っ歯(口ゴボ)や開咬の方に適しています。

3虫歯になりにくい

歯の裏側には常に唾液が循環し、自浄作用がはたらくことで虫歯のリスクを軽減します。

舌側矯正のデメリット

  • 舌に擦れたり、慣れるまで
    違和感を感じる
  • 唇側矯正に比べて治療の費用が高額
  • 歯の裏側が見えないため、
    歯磨きが難しい
お一人おひとりに適した治療を お一人おひとりに適した治療を

お一人おひとりに適した治療を

舌側矯正の治療パターンは大きく分けて2つあります。一つ目は、上顎も下顎もどちらにも舌側矯正装置を使用する方法。二つ目は、目立ちやすい上の歯だけに舌側矯正装置を使用し、唇で隠れやすい下の歯は表側から矯正をおこなう『ハーフリンガル』と呼ばれる方法です。

上下とも舌側矯正をおこなう場合に比べて、費用を抑えることができるため「見た目も費用も気になる・・・」という方におすすめしております。

装置の特性を活かす矯正

一般的な『ハーフリンガル』は上の歯に舌側矯正装置を使用します。しかし、当院では上の歯は表側、下の歯には舌側矯正で治療をおこなう場合も。さまざまな治療方法や矯正装置の中から、患者さまに適した方法を選択し、装置の特性を活かした治療をご提案いたします。

舌側矯正の費用・料金表

Case舌側矯正の治療例

※見にくい場合はピンチアウトで拡大できます

上の前歯のガタガタと、下の顎と歯が出ているタイプです。迷いましたが、歯を抜かずに並べることができたので良かったです。表からの治療で抜かずに治療して前歯が出てしまう治療例をたまに見かけますが、舌側(裏側)からだとその特性で歯が前に出てしまうのを防ぐことができます。きれいなスマイルを見せてくれる患者さまを見るとこちらもついつい笑顔になりますね。

主訴

受け口/ガタガタ/八重歯

診断名

叢生を伴う
骨格性下顎前突症

初診時
年齢

26歳

治療期間(回数)

1年6ヶ月(15回程)

使用装置

舌側矯正装置

抜歯

非抜歯

費用

1,050,000円程度

リスク・副作用

歯磨きについて

毎食後の歯磨きは徹底することが必要です。歯磨きに無関心であれば、虫歯・歯肉炎・その他の歯周病にかかります。その場合、かかりつけの歯科医、又は紹介歯科医に処置を依頼することになります。

矯正装置について

装置の使用に関して、協力度合いによって、治療計画の変更や治療期間が長引く恐れがあります。装置はすべてあなたに合うよう、あなたの為に、歯科技工所で作製されます。取扱いには十分注意してください。もし装置の紛失や修理不可能な破損により、新たに装置を作り直す場合追加の実費をいただくことになります。

さまざまな症例について

前歯の移動においては、まれに歯根が骨と癒着したり、歯根が吸収したり、歯肉が退縮する場合があり、その予測は困難です。治療中においてこのような症状があらわれたり、進行していると判断される場合においては、その状況に応じて時として外科的な処置が必要になります。治療途中においてまれに顎関節の問題が生じる場合があります。主な原因として矯正治療とは関係なくストレス、年齢、性別等が考えられますが、治療計画を変更したり、やむを得ず妥協的な治療になることがあります。

成長期の矯正治療

上下顎骨に骨格的な問題がある場合は、長期的な治療が必要になります。予想以上に顎の成長が生じた場合、外科的治療に移行することがあります。

矯正治療終了後

矯正治療は、生涯にわたっての歯並びや噛み合わせが維持できることを保証していません。きれいな歯並びを長く保ち続けるためには、保定治療後の自己管理(メンテナンス)が必要です。

その他の大人の症例はこち

矯正治療中も矯正後も
思いきり笑えるように

矯正治療中も矯正後も思いきり笑えるように

カウンセリングにお越しいただく方の中には、歯並びが悪いことが気になって思いきり笑えないという方も。歯列矯正できれいになった歯並びで思いきり笑っていただきたいと願うと同時に、矯正治療中も矯正装置を気にすることなく、思いきり笑ってお過ごしていただきたいと思っております。装置の見た目が気になる方は、適した装置や治療方法をご提案いたしますので一度当院までご相談ください。

矯正治療中も矯正後も思いきり笑えるように