よくあるご質問

よくあるご質問

Frequently Asked Questions

よくあるご質問

Q矯正治療中に
痛みはありますか?

歯列矯正治療では、1本1本の歯を理想的な位置へ動かしていきます。それに伴い、装置装着後の約8~10時間後に、個人差はありますが歯が浮くような違和感や、噛むと痛いといった症状が現れることがあります。これは歯が動き始めているサインです。当院では治療初期に0,305㎜のワイヤーを使用することで、とても弱い力で治療を進めています。

Q虫歯を治してから相談に
行った方がいいですか?

矯正治療をはじめる前に虫歯を治療しないと矯正装置がつけられなかったり、痛みなどの症状がある場合は治しておく必要があります。しかし検査の結果、虫歯の治療が必要の無い場合、あるいは治療前にかぶせてある冠や詰め物は現在の悪い歯並びの状態に合わせて作られているため、矯正治療の途中、あるいは終了後に作り治さなければなりません。いずれにしても検査の結果と治療方針によりますが、提携しているドクターをご紹介し、一般歯科の先生との連携で治療を進めてまいります。

Q一般歯科での
矯正治療との違いは?

日本矯正歯科学会臨床指導医(旧専門医)または日本矯正歯科学会認定医になるには、歯学部卒業後、大学病院の歯科矯正学講座もしくは矯正治療を専門とする歯科医院のもとでの研修と、少なくとも5年以上の修練と経験の積み上げが必要です。矯正はとても身近で気軽に受けられる治療になったのですが、専門技術と知識をもって取り組まないと、「矯正したけど治らなかった」という事態に陥ってしまう場合も。もし、迷われた場合は矯正治療を専門におこなう歯科医師のカウンセリングを受けていただくと、その治療内容について納得されるのではないでしょうか。

Q永久歯を抜いて矯正治療を
することもあるのですか?

永久歯については、顎と歯の大きさ、上と下の顎のバランスの不調和や口唇が閉じづらいなどの症状を改善するためにやむをえず、抜歯をお勧めすることがあります。また、乳歯については永久歯がはえるのを障害していたり、今後の歯並びに悪影響をおよぼす場合などは抜歯することがあります。抜歯には賛否両論ありますが、それぞれのメリットやデメリットを説明したうえで、患者さまのご要望をおうかがいしながら治療を進めてまいります。

Q治療期間は
どのくらいですか?

ケースによって異なりますが、成人矯正の場合2年前後の治療期間で、通院頻度は1ヶ月~1.5ヶ月に1回です。その後、保定期間として約2年間程は定期的にメンテナンスにご来院いただきます。

Q歯並びを治すために
手術が必要な場合も
ありますか?

顎の成長方向をコントロールできる小児矯正と違って、成人の矯正では、土台である上の顎と下の顎の骨自体に大きな不調和がある場合がございます。歯の移動だけによる治療では限界があるため、手術が必要になることも。口腔外科の先生と連携をして、チームアプローチで治療を進めていきます。噛み合わせとともにお顔の変化が良好になることもメリットです。しかし、「手術をしてまで矯正治療は・・・」という方でも手術をせずに満足していただき、治療を終了される方もいらっしゃいます。

Q歯が無いところがありますが矯正できますか?

すでに虫歯などで歯を抜いてしまっている成人の方、永久歯欠損というお子さまもいらっしゃいます。しかし、矯正治療では噛み合わせを治すために健康な歯であっても抜歯を必要とすることがあるので、すでに歯のない場合は矯正治療のために抜いたものとしてスペースを閉鎖することも。また、歯がない部位の両脇の歯が倒れはじめていたら噛み合わせが変わり、倒れた歯が歯周病になったり、顎の関節に負担がかかる場合もあるので要注意です。

Q気になっているところ
だけに装置をつけて
治療できますか?

噛み合わせは上下の歯並びの関係で成り立っていますので、基本的に歯列矯正は上下すべての歯に装置を付けて理想的な位置まで動かしていかなければなりません。そして良好な噛み合わせでなければ後戻りが生じる可能性が高くなります。また100%理想的な歯並びにならないかもしれませんが、補綴(かぶせ)をすることが前提となった矯正の場合は、一部のみに装置を付けて治療する場合があります。

Q矯正装置によって
発音がしにくく
なりますか?

唇側(歯の表側)矯正でも舌側(歯の裏側)矯正でも、装置の付けはじめは違和感があり、一時的に唇や舌の動きが不自然で発音しにくくなります。しかし、どのような装置でも時間と共に慣れて、発音も元どおりに回復します。表側で0~3日、舌側で10日~2週間くらいが、一般的な目安です。

Q顎関節症は矯正治療で
治りますか?

人によっては頭痛や肩こりなどを伴い、お口を開けると顎の関節で音がする、痛み、開きにくさから不調和を感じる顎関節症。顎関節症と歯並びの相関関係はまだ不明な点が多いのは現状で、軽度の顎関節症はそのほとんどが日常生活の異常な「くいしばり」や「噛み癖」、そして態癖が原因と考えられますので注意が必要です。しかし、歯並びを改善して噛み合わせを安定させることは、将来的に顎の関節にとってプラスになることは間違いありません。当院では矯正治療の治療前・治療中・治療後に必要があれば、顎関節の精密検査を行い、一般歯科や口腔外科の先生とのチームアプローチで治療を進めていくことがあります。

Q器具の消毒が心配です。

当院では治療に使用する器具の滅菌消毒には万全を期しており、一人ひとり完全消毒済みか、使い捨てのものを使用しておりますので、ご安心ください。

Q転勤や進学などで
引っ越しをしても治療を
続けられますか?

転勤や進学などで時間的、距離的に当院への通院が困難と判断した場合には転居先によっては、治療技術、治療費など、しっかり継続治療をおこなっていただける転医先をご紹介させていただく場合があります。矯正治療はできる限り治療を開始した矯正歯科医院で続けることが望ましいですが、あらかじめ可能性のある方は、早めにご相談ください。